患者様インタビュー -Client Interview

Pocket

国家資格の治療家&国際ライセンストレーナー加賀広樹が選ばれている理由

 

水泳のマスターズで元日本記録保持者

2014年10月26日 4人×200mリレー  8分27秒02(当時の日本記録)

Q. 加賀先生に診てもらう前はどんな状態でしたか?

30歳手前のある時、仲間と一緒にマスターズで日本記録を出そう、という話になったんです。リレーだと個人では無いので、ちょっと調子が悪いからって休めないし力を抜けない。しかも僕は1番目なので、チームの士気に大きく関わる。それで余計に頑張っていたところもありました。おかげで31歳にして生涯ベストを出して、4人で当時の日本記録を作ることができました。

でも、その頃に無理した影響なのか、ある時右肩が痛くなって。いつものことだろうと放っておいたら、ずっと3-4ヶ月治らなかったんです。肩より上に肘が上がらなくて、ストリームラインが組めなかったんです。毎日自分でほぐしたりしても良くならないし、周りに聞いても「四十肩じゃない?!」とか「それって治らないやつじゃない?!」と言われて、「まじか~、一生付き合うのは嫌だな」と思っていました。

Q. なぜ他院ではなく加賀先生に相談したのですか?

一番は「水泳の知識」です。スイマーズショルダー(水泳肩)の勉強をしているっていう話を聞いていたので。サッカーとか野球とか、メジャーなスポーツなら知識のある先生も多いですが、水泳はなかなかいない。地面に足をつかない水中スポーツなので、やっぱり特殊なんです。

普通の先生であれば、肩が痛いってなったら肩だけに焦点が行きがちですが、加賀先生の場合はもっと細かく診てくれます。「肩が最初内側に入っていて、ストリームラインを組むと外に入る、そこで痛みが出ているね」とか、「結局は背中に原因があるね」とか、「胸が開いていない」「受け始めをもっとこうした方が良い」みたいに正しい動作の仕方まで教えてくれるんです。

他にも、水泳に直結するドライトレーニング(陸トレ)の方法や、アフターケアの仕方も一緒に教えてくれるので助かります。今ならTRXやViPRみたいなトレーニングも治療院でできるので、なおさらありがたいですね!

Q. 実際に治療を受けて何が変わりましたか?

普通に治って泳げるようになったこと、それが一番です!もうアレは嫌ですね。一生付き合うとか、本当に無理です。ストリームラインが組めない時点で嫌ですし、痛いなと思いながらやるのも億劫ですし。 僕にとって泳げないのはものすごいストレスなので。

それから、以前よりももっと水中での身体の使い方を意識するようになりました。肩のローリング、肩甲骨、ハイエルボー、ストリームライン…。職場がスポーツジムなのですが、同僚の子に「肩が痛い」と相談されると、その原因を説明したりアドバイスしたりできるようにもなりましたし。

 

陸上のマスターズで日本&アジア記録保持者

4人×100mリレー 45-49歳部門 44秒96(日本記録&アジア記録)

Q. どんな症状でお悩みだったのですか?

1番最初に先生に診てもらったのは、たしか膝裏の痛みだったと思います。もう5-6年も前の話です。それ以来ずっと加賀先生に診てもらっています。背中の痛みとか、腕の辺りが悪くてそこを診てもらったりとか。

ちょうど今も右のおしりの辺りが痛くて通っています。2年前に岐阜の大会で走ってからしっくりこなかったんですが、痛みと違和感の波があって、ひどい時は車を運転しているだけでもじーっと痛くなって走ることもできませんでした。

でも最近やっと原因を理解できました。右の骨盤が前に出るクセがあるのと、座り仕事が多いので右足の筋肉が動きにくくなってきていたんです。太ももの後ろ側が硬いので、意識して柔軟をしたりしています。お陰様でここ何ヶ月かでだいぶ良くはなってきて、ちょっとずつ走れるようになってきました。

Q. 他院と加賀先生の一番の違いは何ですか?

他のところは、痛いところだけを、電気やマッサージ、薬で痛みがなくなるようにしてくれるだけですよね。激しく体を動かさない人であればそれでも良いかもしれませんが、スポーツをやっている人にとっては、それだけだとちょっと足りないんです。

「普段の身体の使い方にこういう傾向があるから、こうした方が良いですよ」みたいに根本的な部分のアドバイスをしてもらえないと、どうしても動く時に無理が出てきて再発したり故障したりしてしまので。加賀先生はそういうアドバイスもしてくれるんです。

それから、色々教えてもらったのを自分でやってみて「こうだった」っていう感覚を話すと、それがうまく伝わるんです。例えば「ここを意識して走ったら、ここが痛くなった」って言うと、「ここに負担がかかっているので、こうすればもう少し変わると思いますよ」みたいに返してくれるんです。僕が伝えたいこともすぐ分かってもらえるし、先生が言うこともよく分かる。今まで色んな先生に診てもらってきましたが、こういう感覚は味わったことが無かったです。

Q. 今の目標は何ですか?

マスターズは自分の自己管理次第でいつまでも出来るので、ずっとやっていきたいなぁと。先生にアドバイスをもらいながら故障しないように続けて。ここ(ひろ接骨院)ならTRXとかでトレーニングも出来るので、故障しない身体作りみたいのを教えてもらおうと思っています。

練習しているとどこかしら痛みや違和感が出てくるので、平日に診てもらってケアして、週末の大会には出れるようにしていきたいなぁと。もともと足が速い人は速いので、(他の人の記録に勝つというよりは)自己記録に挑戦していきたいですね。

 

マラソンで記録更新中!

Q. どんな症状でお悩みだったのですか?

ビーチボールバレーの試合中にお尻から落ちて、尾てい骨を折ったんです。ブロックをしようと跳んだ時に、着地で他の選手に足を踏まれて足首をひねって。高校時代に捻挫してクセのあるところだったので、怖くて変な風に身体がよけたせいでお尻から落ちてしまったんです。 そして尾てい骨骨折…。もう脂汗が止まらなかったです。

立っていればまだいいんですけど、座ると激痛で。座る角度によっても痛みが違って、トイレも痛いし、寝るのも横向きでないと痛い。そんな状態が2~3週間続きました。それでも職場がスポーツジムなので、動き回っていないといけないし休みも取れない。痛い顔をしていると「顔が怖い」と突っ込まれるし(苦笑)

整形では全治3ヶ月と言われたんですど、翌月には動けないほどの痛みではなくなったので走り出していました。今はもう骨もくっついて、重い感じとかはありますが、走っている時に痛むということはなくなりました。

Q. 他院と加賀先生の一番の違いは何ですか?

例えば他の先生だと、足首の関節がかみ合わなくなるのを理解してもらえないんです。「どういうこと?」って。だからずっと痛いままだし、すっきりしない。でも加賀先生の場合は、パズルが動いていくみたいに関節とかが動いて、「そこそこ!」「ハマった!」っていう感覚があるんです。おかげで痛みもすっごい楽になるし、足だけではなくて全部がスッキリするんです。

それから、たまにお医者さんだと、パソコンばっかり向いて素っ気ない機械的なところってあるじゃないですか。でも加賀先生は、面と向かって喋ってくれて、分からないことがあればじっくり聞き出してくれるんです。その人に合わせて言葉がけをかえたり、自分では気づきにくいクセを教えてくれたり、トレーニングのアドバイスをしてくれたり…。パーソナルトレーナーみたいです。人柄的にもおおらかで、変に気を使ったり緊張したりしないので、気持ち的にも安らぐし、何でも相談しやすいし、私にとっては完璧です!

Q. 加賀先生で良かった!と感じた出来事は何かありますか?

フルマラソンの2~3ヶ月前にケガしたことがあったんです。 加賀先生に診てもらったら、骨折の疑いもあるから一度整形でレントゲン撮ってもらって言われて。それで整形に行ったら、骨折ではなかったんですけど、湿布貼って包帯でぐるぐる巻きにされて、あとは痛み止めを出しておくからって言われて…。えっ!? これで終わり?って感じでした。この痛さをどうにかしてくれ~って。それでその日のうちに加賀先生のところに戻って治療をしてもらったら、痛みがだいぶ治りました。

それから、無謀なのは承知で、今度のフルマラソンにも何とか出たいとお願いしたら、苦笑いしながら付き合ってくれて、大会までにかなり楽にしてくれました。さすがに当日は足がもげそうになりましたが、最後まで完走して、妹と一緒にゴールすることができました。この大会には第1回からずっと出場していて、記録を途切れさせたくなかったので、本当に嬉しかったです。

 

世界に4人しかいない難病

胸髄症(仮称) 胸椎の脊髄に直接腫瘍ができた疾患で、国内ではまだ前例が無い

Q. 胸髄症(仮称)とはどんな病気ですか?

最初は指先が痺れ出したんです。その後どんどん悪くなって、右足をびっこ引くようになって、歩けなくなって…。あっちこっちの病院を転々としました。みんな腰をレントゲンで撮るんです。訳のわからない点滴もしました。でも全然良くならなかったんです。

何院目かで中村日赤に行ったら、整形外科から神経外科に回されて、そこで初めて腰じゃなくて脊髄に原因がありそうだ、ということで背中のレントゲンを撮ってもらいました。そしたら、胸椎の脊髄に腫瘍があると。これは日赤では診れないから名大に行ってくれ、ということで名大の整形外科の先生を紹介してもらいました。

名大の先生は脊髄が専門だったんですけど、「こんな症例は初めてだ」って。それで、症例を多く診ている慶応大学に問い合わせてくれたんですが、結局国内ではまだ例がなかったんです。 似たような病気の人はいたんですが、胸椎の脊髄に直接腫瘍がついている人は、日本ではまだいなかったんです。色々調べてもらった結果、同じような症例がアメリカかどこかで3人ぐらいいて、全員寝たきりか車椅子状態だと言われました。

名大の先生からは「脊髄の手術はリスクが高いので本当はあまりしたくない」ということと、「歩けなくなるかどうかは手術してみないと分からない」ということを言われました。でもそうこうしているうちにドンドン悪くなっていたので、「何とか手術して下さい」と私の方からお願いしました。それで胸椎の骨を3つ外して脊髄についた腫瘍を取り除く大手術をしてもらったんです。

Q. 手術後はどんな状態だったのですか?

手術の影響で下肢の感覚が無くなっちゃったんです。座ろうにも感覚が無いので後ろへ転んでしまう。シビレもあって、天気が悪いとシビレが出ていました。上半身もずっとコルセットをしていたのでお腹に力が入らないし、長いこと寝たきりや車椅子だったので足もグッタグタでした。筋肉ってこんなに落ちるもんなんだなぁって思うぐらい。

そんな状態でしたが、名大病院を退院後、蟹江病院でPTのリハビリを1日3回(他の人は1日2回だった)、その他に歩行浴とかもしました。歩けないのはすごく苦しいですし、自分で自分の下の世話をできないのは本当に苦痛だったので。それに車椅子や寝たきりになってしまうと、娘たちにも迷惑をかけてしまうので必死でした。

ただ、途中から膝が痛くなって、ヒアルロン酸注射を打ってもダメで。それで知り合いに加賀先生を紹介してもらって、膝の痛みを取ってもらうために軽い気持ちで最初は行ったんです。

Q. 実際に治療を受けてどう変わりましたか?

最初は先生に脊髄の手術のことは言わずに、ただ膝が痛いからっていうことで診てもらったんです。でも、「姿勢が悪いですよね」とか、背中を触っているうちに「なんか違和感ありますね」みたいに見透かされちゃって。それで次に行った時に白状しました。

最初は感覚が無くて自分の足がどこにあるのかも分からない状態でした。目で見ればそこにあるのは分かるけど、足が下についているのかどうかも分からないし、足の指がどうなっているのかも分からない。感覚がないから、手で押さえて足を曲げる状態だったんです。

そういうのを一つずつ治していってもらいました。骨盤や足の付け根の感覚を感じるようにしてくれて、足が地面に接地するようにしてくれて、膝の痛みも取ってくれて…。同じ病気の人は全員車椅子か寝たきりだったのに、1年通ったら私は杖なしで歩けるようになったんです!今では電動自転車にも乗れるし、2-3mぐらいなら走れるようになったし、しゃがんで草刈りもできるようになったし、自分でトイレにも行けるようになった!

自分もそうですけど、ここまで良くなるとは思っていなかったから、娘たちもお父さんもビックリですよ。 会社の人も友達の介護士も、以前の私を知っている人はみんな「何したの!?スゴイな~!!」ってビックリします。手術をしてくれた名大の先生も、てっきり私が車椅子で来ると思っていたから、「先生、こんなに歩けるようになりました!」って杖なしで行ったら驚かれて。加賀先生の話をしたら、「それはスゴイ先生だね~」って言ってました。

Q. 今も病院を転々としている人たちへメッセージをお願いします

経験した人にしか本当の辛さは分からないです。でももし今あなたが、良い先生に巡り会えず困っているのであれば、一度加賀先生に診てもらって下さい。同じ病気の人は全員車椅子だと言われた私が、たった1年半でここまで出来るようになれたので。一生シビレが取れないと言われたけど、ここまで良くなっているので。私の次の目標は、御嶽山に登ること。そんなふうに欲が出てくるようになれたのも加賀先生のおかげです。

だから、あなたも諦めずにここへ来て欲しい。加賀先生なら、何か言えばすぐに分かってくれるし、一言一言が本当に分かりやすい。「こうなった時はこうして下さい」ってケアの方法も教えてくれる。杖をついてでもここへ来て欲しいなぁと思います。