難治症・慢性痛外来 -Pain Care

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大丈夫、きっと良くなるから

こんな症状や状況でお悩みではありませんか?

  • 慢性的な首の痛み、腰痛、膝痛がつらい、シビレもある
  • 病院や他の治療院を転々としたけど治らない、一時的に治ってもすぐぶり返す
  • 症状があるのに、病院では原因が分からなかった
  • お医者さんから「手術しましょう」と言われたけど、手術は避けたい
  • 薬漬けの生活から抜け出したい
  • 四十肩、五十肩で腕が上がらない

 

何ヶ月も何年も続く痛みやシビレ、本当にツライですよね。実際私はこれまで、たくさんそういった境遇の方々にお会いしてきました。そして、一つ一つ二人三脚で改善していき、どんどん元気を取り戻していく姿も同時に見てきました。

ですから、「どうせ治らない」「歳だから仕方ない」そんな風にあきらめないで下さい。いくつになっても、どんな状態だったとしても、あきらめない限り人間の脳や身体にはものすごいパワーが眠っていますので。

 

事実、こんな方々も症状を改善しています -Achievement

40年間上がらなかった肩・腕が上がるように!!

当初は膝の痛みを訴えて来院された70代の方。実は40年前の事故によって、ずっと肩が20度ぐらいしか上がらない生活を続けていました。事故の時に、肩の上の方(頸部側)の骨を折ってしまったのです。

そして、当時の処置が悪く、肩以外の組織が激しく癒着していたせいで、腕を上げられなくなっていたのでした。また、気持ちの落ち込みから猫背気味になっており、身体のバランスも悪くなっていました。

そこで、「折れたところをもう一度くっつけ直すことはできませんが、今よりは良くなると思いますよ。身体の使い方がもったいないですよ。」と伝えて、その施術もするようにしました。その結果、40年間上がらなかった肩が上がるようになり、「久しぶりに自分で頭が洗えた」「他の病院に何院も行ったけど、初めて治った」と涙を流して喜んでいただけました。

 

難病で「車椅子生活」と言われていたのに、杖なしで歩けるように!!

胸髄に腫瘍ができた世界でも4人しかいない難病の方。脊髄(中枢神経)についた腫瘍を除去するため、名大病院で大手術をし、その後は中村日赤でリハビリをしていました。

ですが手術の影響で膝の痛みや下肢の麻痺、シビレがひどく、膝が曲がらない、腰も曲がらない状態でした。同じ疾患の他の患者は、全員車椅子か寝たきりになっていたらしく、始めは痛みが取れればいい、という軽い気持ちで治療を開始されたそうです。

当院では、手術を機に動かさないクセがついていた脊柱の動きを出すようにしたり、麻痺していた筋肉に強めの刺激を入れて感じるようにしたり、と一個一個一緒に修正していきました。

その結果、今では杖無しで普通に歩けるようになり、スクワットや正座もできるまでに回復しました。さすがにこれには手術をした医師も驚かれたそうです。患者さん自身のがんばりがあってこその結果ですが、「先生のおかげです」と涙ぐんで喜んでいただけました。

実際の患者さまインタビューはこちら>

 

なぜあなたの症状は治らないのか? -Cause

医学の進歩は日進月歩です。これまで「常識」とされていたものが、実は誤りだった、というケースもあるのです。

例えば近年の研究により、年齢にかかわらず脳の一部を損傷してもその機能は回復できる、腰痛に対して早期に画像診断を行うことは良くない、痛みの慢性化には社会心理的な要因や脳と神経系の変化が関係している、などが分かってきました。

逆に言えば、誤った考え方や誤った見方をしていては、「治せるものも治らない」ということです。そのため当院では常に勉強を欠かさず、根本原因は何なのかを探り、患者さんごとに、その日の状態に合わせてどういったアプローチや手順が有効かを考えて治療を行なっています。

 

当院と他院の3つの違い -Difference

実際に改善させてきた数々の実績

前述の、事故で肩が40年間上がらなかった方、難病で車椅子確実と言われていた方、ばね指(弾発指)で長い間悩まれていた方、乳がんで切除したせいで肩が上がらなくなった方、パーキンソン病で手足の震えが止まらなかった方、脳梗塞で身体の一部が麻痺した方などなど、普通の接骨院では診れないような症状も治療し、患者さんと一緒に改善してきました。

その結果、患者さんが感激してくださり、勝手に1万円を置いて帰っていかれたり、似たような症状のお知り合いをご紹介してくださったり、口コミによって遠方からもたくさんの方がご来院されています。

ですから、本当に治したい方、どこへ行ってもダメだったような方であっても、一度ご相談いただければと思います。

姿勢、動作、歪みをトータルでみる治療

痛みや不調の根本原因が、普段の姿勢や動作にあることがよくあります。ほんの小さな動きのクセや姿勢の悪さが積み重なり、身体にゆがみやねじれが生じて、痛みやシビレ、可動域制限として現れる。そういったことがよくあるのです。

例えば仕事柄座っていることが多い人、気持ちが落ち込んでいて猫背になっている人、昔の古傷のせいで無意識におかしな動作をしている人など、一人一人そのパターンは異なります。親指ひとつのケガが肩の痛みの原因になっていたりすることもあるのです。ですから、痛むところだけを見るのではなく、患者さんをトータルでみて「原因は何なのか?」を探っていき、姿勢や動作、ゆがみを一つ一つ改善していきます。

施術の際には、筋肉に張りがある場合は手技で緩めてからゆがみを整え、正しい位置に合わせてから、解剖学的・運動学的に機能しやすい姿勢や動作の指導を行なっていきます。どんな姿勢や動きは良くないか、正しい骨の動き方やどういう感覚で筋の力を入れた方が良いかなど、少しずつ指導して悪いクセを修正していくのです。その結果、気付いた時には症状が改善し、今まで以上に「動ける身体」を作っていきます。

脳を治癒モードに導くコーチング

WHOと国連が主導した「運動器の10年」と呼ばれる世界的な大規模研究。その結果、痛みの慢性化には、悲観的な考え方や心理的な影響、そして脳や神経系の変化による影響が大きいことが分かってきました。

長い間痛みを感じてきたせいで、「どうせ治らない」と悲観的になってしまっていたり、「骨が変形しているから仕方ない」などと理由をつけて諦めてしまいがちなのです。すると、人間の脳はその通りの結果をもたらそうと動きだし、痛みやシビレを出しやすくしてしまうのです。

実際、慢性痛を抱えている人ほど、痛みを抑える脳の機能がうまく働いておらず、逆に痛みに過敏な状態になっている、という研究報告が出ています。

ですから当院では、治療や声がけによって「今よりもきっと良くなる」という思いを持ってもらえるよう、そして「なぜこうなっているのか?」と患者さん自身でも原因を考える習慣を持てるよう、動機付けすることに力を入れています。事実、自分で考える人ほど、正しい方法を教えさえすればしっかり実践に移すため、どんどん良くなっていくのをこの目でたくさん見てきました。

結局、病気や症状を治すのは、お医者さんでも私でもなく、あなたの脳と身体です。ですから、誤った姿勢や動作の改善だけではなく、誤った思い込みや考え方を書き換えることで、身体を自己治癒しやすい状態へと導くことがとても重要なのです。